聡窯日誌 vol.10「眠る風景たち」

少し久しぶりの聡窯日誌です。やっと長かった梅雨が明けた!と思ったときには、もう8月。今年は日本中でいつもと違う夏を過ごすことになりそうですが、現状を受け入れながら2020年の夏の風景を心身に焼き付けていこうと思います。

倉庫の棚の中には、先代の陶板が多く眠っています。写真とは少し異なり、日本・ヨーロッパの風景が美しく焼き残り、色あせて消えていくことはありません。なかなか外出・旅行が難しい現代ですが、棚の中で眠る風景たちを起こして、人の心に届けることができたなら…。

鹿児島『磁庭園より』辻 聡彦作

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