聡窯日誌vol.14「縮む」

デスクワークが多く、そのせいか腰痛に悩まされる10月となりました。なので今週は久しぶりに飯碗の絵付け作業をしていました(座って作業するのは変わりませんが…)ロクロも絵付けも、腰に負担が掛かってしまう作業なので、窯業界に腰痛は付き物。 これから寒くなってくるので、もっと身体が縮こまらないよう気をつけたいです。

縮むと言えば、焼き物は出来上がるまでに各段階で収縮していきます。その収縮率は、一般に市販されている粘土で12~13%程度。土によっては、備前の土や、磁器土の様に、20%程度も縮むものもあります。そのため出来上がり寸法より、大きく作る必要があります。大きさでも縮む量は違います。大きな物や長い物は大きく縮みますので、陶芸の初心者はこんなに小さくなるのかとビックリします。又、作る時は大き過ぎると思いがちです。

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