「挑戦を乗り越えること」

今週は各自、作品・サンプルの制作に没頭していました。

拓眞氏は、花×器展で展示していた「環」の小さい花器バージョンを制作中。薄くのばし、小さくカットした生地を、テトリスのように積み重ねて接着しながら形状を作り上げています。

聡彦氏は新しい大物作品のサンプルをロクロで制作中。初めて作る形に手応えを感じたり、悩んだり…挑戦することを楽しんでいるように見えました。

そして私は、カトラリーレストの原型を石膏で制作中。ナイフや彫刻刀でレリーフを入れています。

前例のない「初めて」に挑戦することは、時間と勇気が必要です。ですが、「挑戦」を乗り越えた先に、磁器の新しい表現への扉が開かれる。そう信じているから、きっと作家たちは挑戦に立ち向かっていくのでしょう。

大 堀

窯業人材育成事業からお知らせです。

佐賀県窯業技術センターでは、陶磁器産地の次世代を担う新しい人材の育成を目的として、研修期間6ヶ月の一般研修を行っており、令和3年度4月期の研修生募集をしています。

専門技術の習得を目指す「製造技術」、「ろくろ」、「絵付」コースをはじめ、今期から陶磁器製造工程全般の技術を初歩から習得する「基礎」コースが新設され、焼き物未経験者でも挑戦できます。※未経験の方は「基礎」コースでご応募ください。

詳細は佐賀県窯業技術センター公式サイトをご覧ください。

令和3年度一般研修4月期 研修生募集について

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